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2002年「あなたの注目の夏ドラマは?」の結果


【1位「ランチの女王」】
 月9初主演となる竹内結子のドラマ。全体的には悪くはないと思う。ただ堤真一の使い方が中途半端。もともとのシナリオなのか?それとも舞台で常時出演できないからか?それはわからないが、いい役者さんだけに数回の出演だけで残念。兄弟同士のもっと絡むシーンが見たかった。中途半端といえば森田剛演じた修史の存在意義も。最後もなつみは誰ともくっつかず終わってしまった。無難といえば無難だけれど…。

【2位「ナースのお仕事4」】
 新婚旅行から帰ってくるところから始まった今回の「ナース…」。最後は観月ありさ演じるいずみに子供ができて仕事か家庭のどちらを取るのか?の焦点が当たるのかと思っていたが…。次回作があるとするならば、そちらに持ち越しか?最終回スペシャルでは巨人優勝で2時間半遅れの深夜放送になったにも関わらず15%近い視聴率。あらためて人気の高さをうかがわせた。

【3位「私立探偵 濱マイク」】
 毎回違う個性派監督12人を起用、さらにフィルム撮影がとても斬新だった。ゲスト出演者の豪華。何で、この人が?と思わせるゲストも多くて驚かされた。映画3部作に比べると濱マイクは年を取ったけれど、彼の魅力は変わっていないと思う。3年B組金八先生好きの自分にとって、小山内美江子の息子の利重剛が最終回の監督だったのは嬉しかったかな。ゲストのSIONも良かったし。

【4位「ショムニ ファイナル」】

  最初から最後まで見たけれど、ちょっとマンネリ化かなと。それは「ナースのお仕事」にも言えるけれど。江角マキコ扮する坪井千夏の言動にはスカッとする時もあるけれど…。ファイナルとタイトルについたから期待していたけれどちょっと期待はずれ。これで本当に終わりなのかな。

【5位「恋愛偏差値」】

 中谷美紀、常盤貴子、財前直見、柴咲コウと主演級の女優を4人を使い、さらに1クールを3話に分け、それぞれがリンクしていると聞いたため期待感があったのだが、何のことはないあれではただの1話完結と同じではないか。どうせならば、つんく♂をストーリーテラーにして、失恋して訪れた女性客にこういう恋愛もあるという感じで聞かせるようにした方がまだ良かったかな。