
【1位「トリック」】
放送時間が変わっても「トリック」は「トリック」だった。相変わらず仲間由紀恵&阿部寛が醸し出すとぼけた掛け合いは絶品だったし…。世界観が変わらないのは嬉しい反面、前2作、さらに劇場版まで見ている者としてはマンネリ化という面は否めない。雰囲気は残しつつも、何か新しい物があれば良かったのになぁと。
【2位「白い巨塔(第1部)」】
放送前も始まってからも原作や田宮二郎主演の78年度版と比べられたが、やっぱり面白い。原作がしっかりしているからかな。イメージに合わない人もいる事はいるが、許せる範囲内だと思う。出演者も豪華だし、2クール放送は伊達ではない。ただ、あえて現代にアレンジしなくてもいいんじゃないかな。この辺は賛否両論あると思うけれど。
【3位「あなたの隣に誰かいる」】
そんなに期待してはいなかっただけに、意外に面白くてもうけ物という感じだった。ただ、放送回数が短いだけに最後の方は駆け足状態になってしまったのが残念と言えば残念。死んだはずの琴音が最終回で松本家の隣人として登場したけれど、あれは他人のそら似か本人か?その気になれば2作目とか作れそうな終わり方だった。
【4位「マンハッタンラブストーリー」】
裏番組に「白い巨塔」がなければ、もっと視聴率は取れていたと思われる。自分の場合はこちらをリアルタイムで見ていて、「白い巨塔」は録画していたけど。まさにクドカンワールド炸裂って感じ。及川光博も船越英一郎もはまり役だったし、あそこまでやってしまう小泉今日子はすごいし、さらに塚本高史を女性にしてしまうのは驚いた。とにかく毎週笑わせてもらった。
【5位「ビギナー!」】
ゲツクの中では異色かも…。まず一般公募でヒロインを選び、ほとんどラブストーリーはなかったし。新しい試みにチャレンジしたという点では良かったかも。毎回、司法修習生がシミュレーションで法律の解釈をわかりやすく説明していたのは良かった。 |
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